北海道三井化学について

北海道三井化学は三井化学グループの一員として、

より地域に根差した事業を展開しています。

北海道三井化学の3つの特長

1939年に東洋高圧工業の北海道工業所として、当時、食糧難を回避するために肥料用尿素の製造を開始したのが発端です。現在は４つの分野で事業を展開しています。（木質接着剤・ライフサイエンス(植物細胞培養)・基礎化学品販売・各種環境分析)

異分野が集まった集団に見えますが、「化学」という共通点から部署間連携を図ることができるという点が当社の強みです。また、創業以来培ったノウハウを元にお客様に最適な提案を行います。　

お客様の現場環境は多種多様であり、ニーズも日々変化しています。

当社は、自社内に研究・開発部署を設けており、お客様に製品を「販売する」だけではなく、皆さまの困りごとに対して解決策を提案致します。

お客様に満足頂くために日々邁進する、ソリューション型の企業です。

当社は三井化学のグループの一員であり、国内外のグループ会社と連携し、北海道から、道内はもちろん国内さらには世界へと、より良いサービスを提供していきたいと考えています。

また、「人の三井」と言われるように、信頼できる会社として、お客様に必要とされる会社であるよう努めます。